眼ぶちの色が…

学科試験は先週金曜日、無事終了しました!
おかげさまで学科は満足のいく出来でした。

さて、実技テスト(地震があった日)が終って、2日か3日後、ことりにいつもの眼軟膏をさしている時に、眼ぶちの一部が肉色になっていることに気づいた。

テストの時、うっかりクリッパーで傷つけちゃったのかな?
いや、その日にはこんなのなかったはずだけど。。

近所の病院で見てもらったところ、傷ではなくて、マイボーム腺がつまって炎症を起こしていると言われた。

また、マイボーム腺!しまった…
最近、温めてマッサージ、サボってたから。

先生はこの肉色になった部分はもう戻らないだろうと言う。
そんな~!

諦めきれず、久しぶりに、眼科専門のトライトライアングル動物病院を予約した。

見てもらった所、もう炎症は見当たらないそうで、ちょっと安心。

色素が抜けた部分のマイボーム腺からは細い毛が生えていた。

眼ぶちの色が…

このような部分は特にマイボーム腺が溜まりやすく、そういう箇所は色素が抜けやすくなる、
ここだけじゃなく、マイボーム腺が溜まっている箇所は、年齢とともに抜けていきやすくなるとのこと。

ショックだったが、最後に斉藤先生が、抜けた部分もちゃんと温めてマッサージしてあげれば、元に戻るよと言ってくれたのが救いだ。

眼ぶちの色の保持のためにも、マッサージ毎日続けます!

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